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懐かしい。持ってました。あの頃の親に感謝なお値段。太陽の神殿やったなぁ
あの頃は高かったですね。今なら結構ハイスペックなPCが買える金額です(^_^;)太陽の神殿はハマりがあるけど名作ですね。
PC-8801FHで、88シリーズの仕様が完成したと思います。後に出るSB2が出る事を見越した仕様になっているのも素晴らしい設計ですね。88シリーズ自体、元々グラフィックRAMにCPUが直接アクセスでき制御しやすい設計になっていたのが、88SR以降から48KBのグラフィックRAMのRGBを1命令でビット演算も含めた状態で制御でき(88版のスペハリが超高速)、CPUに負荷かからないようにする設計になったのが大きいですね。又、フロッピー制御用CPUも別途付属していたのもあり、FDDを読んでいるにも関わらずゲーム画面が動いているのも特徴ですね。FHは拡張スロットに関して1スロットにしコストを抑え、拡張性を求めるならMHと選択できるようにしたNECの判断も素晴らしいので、この頃のNEC-HEは凄いと思いました。この直後に出るVAは、シャープからX68Kが販売され慌てて未完成かつバグが多い状態で出荷するなど迷走に走ってしまい、VA2という名機が雑誌等で評価される事がなかったのが非常に残念でした。又、FEの販売やVAシリーズの開発を取りやめ98DO初代の販売など、どうしてこんな物を作ってしまうのだろうと思ってしまう迷機が登場後、98DO2で最後の88シリーズとして終焉した歴史ですね。
@daisuke5755 さん、FEなんか発売せずSB2をずっと搭載し続け、VAのようなバグだらけは辞め、その間にデバイス事業部に98との統合の許可を得て模索しながら、VA2の仕様に98互換を模索すれば、全然流れは違ったと思います。デバイス事業部にしても、EPSONと喧嘩せずに、DOS/Vが来るのが分かっているのだから、98仕様のサードパーティー本体の販売をして貰うのが良かったと思います。
PC8801FHいいですねーこの頃からかMk2の記載が無くなりましたねー。よく近所の電気屋さんでイースのデモを日が暮れるまで見てました~(*´ω`*)
PC-8801FHのみブラックの筐体が存在します。
殆どのDIPスイッチはFHからはメモリスイッチになりましたね
便利なんですが、バックアップバッテリーが死んでると設定が保存されませんからね(;^ω^)
1990年頃にはNECのシステムがありましたね、Windows3.1位の時でした。
Z80H(8Mhz)が搭載されてましたね!NEC製の!
電源のファンが不思議な位置にあるんですね。電源ユニットと筐体内両方に風を流したかったんでしょうか。この辺の機種はボタンが緑とピンクで可愛いですね。
FA/MAより作りが良いのが好みです
サブCPUは、ディスクユニットのCPUですかね、、、μPD765A(FDC)とかがマザーボードに乗ってるところを見るとディスクユニットのROM,RAM,CPUがありそうでしたね。昔ディスクユニット側のメモリにディスクコピープログラム転送して実行させている間、88のホストは、ディスクを使わない限りフリーなんてやってましたね
C-DOSと端末ソフトも動きますかね?当時88SRにRAM1MB拡張基板刺してかな漢変換辞書入れてアマチュア無線機に繋いでパケット通信でchatしてました。8MHzに成れば変換速く成りそう。88MHとか2HDドライブが有ってカセットテープI/Fも有れば文句無しなのだが…。アマ無線も過疎ったな。当時は430ですら人大杉で1.2GHzに逃げてました。8bitのPC88SRで1.2GHz帯運用してたのに今や64bitマルチコアなのに7Mや2mって寂しい.
TNC2台、リグ2台だったのでPC-8801FHでJET-TERM使ってパケット通信に使っていました。(メインはPC-98でDXTERMでしたが)主に430で近くのRBBSを利用していましたね。今の430は違法ダンプだらけ(#^ω^)JET-TERMは2HDでシステム作れるので2HD機なら余裕ですね。JET-TERMのCDOSはMS-DOS互換のフォーマットなのでPC-98とデータのやり取りも便利でした。2HD機ではCMT I/F削ったのが残念でしたね。
YsIIってSBII用じゃなかったんですか!?特に何の根拠もなく、30年くらいSBII用なんだとずっと思ってました…(愕然FM3音とSSG3音だけであれらの名曲を奏でてたんですか…(愕然
古代祐三さんってすごいですよね
はいはい五月蝿え。「はい」っていた数を数えるぞ、このやろうw
m(_ _)m
懐かしい。持ってました。あの頃の親に感謝なお値段。太陽の神殿やったなぁ
あの頃は高かったですね。
今なら結構ハイスペックなPCが買える金額です(^_^;)
太陽の神殿はハマりがあるけど名作ですね。
PC-8801FHで、88シリーズの仕様が完成したと思います。後に出るSB2が出る事を見越した仕様になっているのも素晴らしい設計ですね。
88シリーズ自体、元々グラフィックRAMにCPUが直接アクセスでき制御しやすい設計になっていたのが、88SR以降から48KBのグラフィックRAMのRGBを1命令でビット演算も含めた状態で制御でき(88版のスペハリが超高速)、CPUに負荷かからないようにする設計になったのが大きいですね。
又、フロッピー制御用CPUも別途付属していたのもあり、FDDを読んでいるにも関わらずゲーム画面が動いているのも特徴ですね。
FHは拡張スロットに関して1スロットにしコストを抑え、拡張性を求めるならMHと選択できるようにしたNECの判断も素晴らしいので、この頃のNEC-HEは凄いと思いました。
この直後に出るVAは、シャープからX68Kが販売され慌てて未完成かつバグが多い状態で出荷するなど迷走に走ってしまい、VA2という名機が雑誌等で評価される事がなかったのが非常に残念でした。
又、FEの販売やVAシリーズの開発を取りやめ98DO初代の販売など、どうしてこんな物を作ってしまうのだろうと思ってしまう迷機が登場後、98DO2で最後の88シリーズとして終焉した歴史ですね。
@daisuke5755 さん、FEなんか発売せずSB2をずっと搭載し続け、VAのようなバグだらけは辞め、その間にデバイス事業部に98との統合の許可を得て模索しながら、VA2の仕様に98互換を模索すれば、全然流れは違ったと思います。
デバイス事業部にしても、EPSONと喧嘩せずに、DOS/Vが来るのが分かっているのだから、98仕様のサードパーティー本体の販売をして貰うのが良かったと思います。
PC8801FHいいですねーこの頃からかMk2の記載が無くなりましたねー。よく近所の電気屋さんでイースのデモを日が暮れるまで見てました~(*´ω`*)
PC-8801FHのみブラックの筐体が存在します。
殆どのDIPスイッチはFHからはメモリスイッチになりましたね
便利なんですが、バックアップバッテリーが死んでると設定が保存されませんからね(;^ω^)
1990年頃にはNECのシステムがありましたね、Windows3.1位の時でした。
Z80H(8Mhz)が搭載されてましたね!NEC製の!
電源のファンが不思議な位置にあるんですね。電源ユニットと筐体内両方に風を流したかったんでしょうか。
この辺の機種はボタンが緑とピンクで可愛いですね。
FA/MAより作りが良いのが好みです
サブCPUは、ディスクユニットのCPUですかね、、、μPD765A(FDC)とかがマザーボードに乗ってるところを見るとディスクユニットのROM,RAM,CPUがありそうでしたね。昔ディスクユニット側のメモリにディスクコピープログラム転送して実行させている間、88のホストは、ディスクを使わない限りフリーなんてやってましたね
C-DOSと端末ソフトも動きますかね?当時88SRにRAM1MB拡張基板刺してかな漢変換辞書入れてアマチュア無線機に繋いでパケット通信でchatしてました。8MHzに成れば変換速く成りそう。88MHとか2HDドライブが有ってカセットテープI/Fも有れば文句無しなのだが…。アマ無線も過疎ったな。当時は430ですら人大杉で1.2GHzに逃げてました。8bitのPC88SRで1.2GHz帯運用してたのに今や64bitマルチコアなのに7Mや2mって寂しい.
TNC2台、リグ2台だったのでPC-8801FHでJET-TERM使ってパケット通信に使っていました。(メインはPC-98でDXTERMでしたが)
主に430で近くのRBBSを利用していましたね。今の430は違法ダンプだらけ(#^ω^)
JET-TERMは2HDでシステム作れるので2HD機なら余裕ですね。
JET-TERMのCDOSはMS-DOS互換のフォーマットなのでPC-98とデータのやり取りも便利でした。
2HD機ではCMT I/F削ったのが残念でしたね。
YsIIってSBII用じゃなかったんですか!?
特に何の根拠もなく、30年くらいSBII用なんだとずっと思ってました…(愕然
FM3音とSSG3音だけであれらの名曲を奏でてたんですか…(愕然
古代祐三さんってすごいですよね
はいはい五月蝿え。「はい」っていた数を数えるぞ、このやろうw
m(_ _)m